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本薬師寺跡

藤原京の時代に営まれた寺院跡から、古代の信仰と都を知る。

本薬師寺跡は、現在の奈良市西ノ京にある薬師寺の前身にあたる寺院跡です。天武天皇が皇后の病気平癒を願って建立に着手し、その後、持統天皇が完成させたとされています。

金堂と東西塔の跡

当時は金堂の前に東塔・西塔を置く伽藍配置で、現在も礎石や土壇から寺院の規模をしのぶことができます。2026年に世界文化遺産へ登録された「飛鳥・藤原の宮都」の構成資産のひとつです。

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